「顧客」、「魚」、「恋人」の共通点、発見!?

ブリの照り焼き~♪ 私の大好物です (^○^)

このブリ、早く捕まえて照り焼きにするとワラサの照り焼きとか、
イナダの照り焼きとかになってしまいます (・・;)


ナンでかと言うと、ブリは、ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ
と、その成長に応じて、呼び名が変化するからなんですね。

こういう魚を出世魚といいます。


マーケティングの世界でも、実はお客さんが、その成長に応じて、
呼び名が変わっていくこと、ご存知でしたでしょうか?


なんとなく知ってた方は、ここで整理してみてくださいね。


次のように出世していきますよ。

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潜在見込客 → Bランク見込客 → Aランク見込客 → 成約客
==============================


〔上図の解説〕

潜在見込客:まだ見ぬ将来の見込客

Bランク見込客:今月の締め日までには、買ってくれそうもない
状態の見込客

Aランク見込客:今月の締め日までに、買ってくれそうな状態に
なった見込客

成約客:お金を払って購入してくださった顧客

※成約客はさらに、再購買客→ファン客→
ロイヤルカスタマーと育っていきます

さて、上の解説を見ると“まだ見ぬ将来の見込客”という風に定義
された『潜在見込客』というキーワードがありますよね。

さらに、Bランクと付いたり、Aランクと付いたりもしてる……


そうです。

見込客には、レベルが多段階にあるのです


将来買う人であっても、どこの誰さんなのか、現時点ではまだ特定
できないときがありますが、それが『潜在見込客』の状態です。


“潜在”のニュアンス、わかります~??


恋愛や結婚に当てはめてみても、わかりやすいですよ f(^_^)

『今はフリーだけど、ワタシのことを引き受けてくださるステキな
ヒトは、きっともうスグ現れると思うわ♪』

……などとインスピレーションを感じてらっしゃる方は、
町田和隆公式サイトの読者の中にも多いと思いますが(笑)、
この『今はまだ出会ってないけど、ステキな将来のアナタはきっといる……』、
この感覚が“潜在”のニュアンスです。

事例が恋愛や結婚ですから“潜在恋人候補”とでも言っておきましょうか。

そして、『まだお付き合いするかどうか、お互いにわからないが、
つい先日、確かに新しい出会いがあったことはあったなぁ……』と
いった段階が来たとき、“潜在”が取れて“恋人候補”となります。

マーケティングでは、この“恋人候補”が“見込客”ですね。


んでもって、“恋人候補”あるいは“見込客”には、将来、ホント
にお付き合いが始まるかどうか、あるいは買ってもらえるかどうか、
その確度には、相手の状況によってランクに違いが出ますよね。

確度が高い!と思われるとき、それを“Aランク”と呼びます。
確度はそれほどまでに高いとは言えない!と思われるとき、それを
“Bランク”と呼びます。


見込客であれ、恋人候補であれ、確度が“Aランクなら”、今月中
クロージングしてしまいましょう!

見込客のクロージングは『契約』ですが、恋人候補のクロージング
は『××××』…(*^^*) … キャああーーー
恥ずかしくて、私の口からは言えません 笑

 

こうして、晴れて成約客、恋人あるいは成婚に至れば、HAPPY
ということですよね。

 

この、ひとつひとつステップを踏んでいくようにして、顧客の状況・
レベルが上がっていき、それに併せて呼び名が変化していくことを
顧客の発展段階モデル」といいます。


ちなみに、一夫一婦制の日本文化だと、一人の異性をクロージング
した後、なおも次の候補を探しているとトラブルになりますが(笑)
マーケティングの場合、一人の顧客だけにとらわれていると、会社
は潰れてしまいます(笑)。


クロージング後のアフターフォローが素晴らしいと、そこからは
口コミや紹介が生まれてくることもしばしばあります。


ということで、今回は、ざぁっと「顧客の発展段階モデル」を概説
してきましたが、次回は、さらにひとつひとつの発展段階について、
詳しく解説を試みましょう!!

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