朝ドラ「カーネーション」に学ぶ究極の起業家魂 その2

昭和初期の頃、世間の風潮も、ようやく、「これからは洋服の時代」に、となっていきました。

 

しかし、主人公・糸子のお父ちゃんは、呉服屋の大将。

「なんで呉服屋の娘が、洋服なんや?」

といって、たびたび糸子とぶつかります。

昔気質でこだわりのある頑固者の父親。

ドラマのおもしろさを創り出す一方、糸子をとことん鍛える存在になるのです!

 

この点、起業家魂という視点で見てみると、意外な効用が……

そう、身近に、困難となる壁があると、かえって自分のパワーが増すのです。

 

例えば、株式会社はてな 近藤淳也社長は、次のように述べています。

「壁にあたって乗り越える」このプロセスしか人の成長はないと思います。
諦めないのは「何をしたいか」の目的があるからです。
それは、私にとっては「新しいモノをつくって、世界中の人の生活を変えたい」です。

 

内面にある燃える理想……

これがあれば、あとは、前進していくのみ。

しかし、そこに横たわる困難……

そこにチャレンジする主人公・糸子の姿こそ、このドラマへの共感の源泉。

毎回、号泣状態になった理由といえるでしょう^^;

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