張りのある声のトーンの作り方

張りのある声のトーン、言い換えれば声のツヤは、
人前で話すことが仕事の成果に結びつく職業の方には、
欠かせない資質あるいはスキル要件です。

 

プロ講師、俳優、教師などが、その代表格でしょう。

あ、ちなみに2012/12/1、湘南台市民シアターにて、
ミュージカル「ギフト」という涙腺崩壊必至の
素晴らしい舞台が予定されていまして、
私もお役を頂戴しているんですよ!


よろしければ観劇にいらしてください!
前売チケットの問い合わせは私までメールください^^

 

さて、例えばプロ講師の場合ですと、
声のハリ(加えて、眼力、豊かな表情、オーラ等)は、
受講生の何倍ものエネルギー
ほとばしってないと務まりません。

 

奇しくも“エネルギー”っていうキーワードを使いましたが、
プロ講師の内面のエネルギーが形となって外に出てくる以上、
こはスキルでありながら、メンタルがその源泉です。

では、いったいどうやって魅力的な声のハリ、要するに
声のツヤを作ればいいのでしょうか……


ICレコーダーやカセットテープを用意して、
ご自分の声を録音して、じっくりと聴いてみてください。

 

客観的に、どうですか?

 

聴きやすいですか?

それとも、え~、こんな貧粗な声だったの? って感じですかw?


魅力ある声を出すには、自身自身を管弦楽器とみなすといいでしょう!

音を作る息と、音程を響かせる部分が異なるっていうことです。

チューバやトロンボーンなど、みんなそうですよ。

喉にある声帯だけで鳴らさないという意識が肝心です。

 

自分自身が楽器であれば、音程・ビブラート・余韻の長短など、
音色をどう聴き手に響かせるのか、
あなたは人前で話すとき、自由な演奏者となるのです。


もっとも、声を出すことを演奏ととらえると、音色をうまく表現するためには、
日々の練習が欠かせない、という事実にも気付くでしょう。

 

そう、もしこれまで話す内容だけに気を取られてしまい、
声を出すという演奏練習を怠っていたのであれば、
やはりそれはプロとしては片手落ち。

今からでも間に合いますから、せっせと練習しましょう^^

演奏には楽譜が欠かせませんが、プロ講師なら楽譜とはすなわち
台本や原稿のことです。

もし、これからプロ講師デビューを目指すものの、
まだ自らのオリジナル台本がないという方は、
お手元にある愛読書の朗読をオススメします。

なぜなら、愛読書なら、ストーリーに感情移入するという効果があり、
それが音声表現に対するプラスの効果を生み出すからです。

早速やってみてください!

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