経営計画書と事業計画書の違いとは?

企業のコンサルタントをしていて、よく遭遇するのが、
経営計画書と事業計画書の概念がゴッチャになってる人ですね ーー;


今回は、この経営計画書と事業計画書の違いについて
整理していきたいと思います。


まず、経営計画書ですが、関連するキーワードを列記すると……

・年度更新
・内部浸透
・それなりの部数を予め製本
・発表会
・ゴーイングコンサーン
・一年間の予算
・経営者理念etc


一方、事業計画書ですが、関連するキーワードを列記すると……

・プロジェクト
・外部説得
・オンデマンド出力
・個別プレゼン
・3~5年後の出口
・中長期予算
・コンセプト思考etc


これだけでも、十分に経営計画書と事業計画書の違いが伝わるでしょう^^


事業計画書の方が、外部から経営資源を獲得する目的性が強いため、
どちらかというと熱のこもった、切れ味鋭い書面に仕上がる傾向が強いんです

もし、事業計画書が無ければ、外部から経営資源を獲得する
成功確率は限り無くゼロに近づくため、目的のために
事業計画書の準備は必須なのです。


経営計画書は、仮に存在しなくても、日々の経営はできます。

そして、もしあれば、さらに経営はベターに向います。


たとえるなら、経営計画書は、既婚者のライフプランです。
無くても大丈夫ですが、あれば家族の満足度は上がります。


事業計画書は、独身者がこれからいかに良い伴侶をゲットするか
を戦略的に考えるシナリオに近いのかもしれません。

良い伴侶の獲得のためには、計画とシナリオ、要するに
戦略的婚活が重要であると、結婚プロデューサを仕事にしている女性が、
先日私に言っていましたが(汗)、確かにそうなのかもしれませんね。

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