事業計画書をわざわざ描くことのメリットとは?

事業計画書をわざわざ描くことのメリットって
何だと思いますか?


まず、自分自身、事業の整理整頓ができることで、
事業の成功確率を上げられる、ということがあるでしょうね。


なぜなら、実際に計画を紙に書き出すと、
このプロセスにおいて、どうしても筆が止まってしまうところが
出てきますが、その箇所こそが、事業計画の穴かも知れず、
計画段階において、その穴をもし埋めることができるのであれば、
いざ実行段階に入ってから、その穴に自ら落ちてしまう可能性を
減らせることになるから、なんです。


穴が空いている原因は、いろいろあるでしょう。


知識不足、あるいは知識はあっても実行部隊がいないとか、
あるいは業務フローが論理的におかしいとか……


単なる思いつきのアイディアだけでは、
事業計画のレベルにはなりえない、ということを思い知る瞬間が、
このときですね。


また、マネジメントの進捗管理がたやすくなるという点もメリットにあるでしょう。

 

今言った事業の穴が計画段階で埋まり、一旦キッチリとした事業計画書が
できあがると、その計画書は、社内における業務推進マニュアル
あるいは進捗管理マニュアルとして使えるようになります。


複数のスタッフがその書類をベースにディスカッションできたり、
情報共有が進むことで業務効率が高まったりするからです。


もっとも、事業計画は生き物です。


一定期間が経過したら、必ずバージョンアップしていく必要性が出ます。


ベンチャー企業の場合だと、ひとつの会議が終わったら、
すぐにでも事業計画書の更新が必要なケースさえありますね。


さぁ、さらにメリットをあげましょう。

第三者に情報伝達する効率が俄然アップするということですね。

これは当然でしょう。

いわゆる『見える化』された書面でのプレゼンは
ビジネスの現場では必須だからです。


いかがでしょうか?


事業計画書を描き起こす意義が腑に落ちて来ましたか?

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