事業計画書の描き方に関するツボとコツ

事業計画書の描き方に関するツボとコツをお話ししていきます。


ズバリ言いますね^^


いきなりまとめないことです。


わかりましたか?

 

よく弊社に『事業計画書がまとまらない!』と
SOSを急によこす方がいますが、私はいつも
『まずは、まとめないことが必要です』
って答えてます。


驚く方も少なくありません。


だってその方は、まとめたいんですからネ(笑)

 

物事をまとめるというのは、その前段階で発散・拡散と
いって、アイディアを広げることが必要なんです。


もちろん、広げると混乱しますよ。


そのプロセスは、遠回りとさえ思えてきます。

 

しかし、ひとつの書類がきっちりまとまるためには、
その水面下には膨大な関係者間の討議・データ収集・分析
などが存在します。

それらは、まるで、氷山の下にある、
巨大な見えない氷の塊のようでもあります。

 

もっとも、物理的な討議・データ収集・分析などは、
いくらやってもキリがありません。

 

このときに代わって重要なことは、『仮説力です。


仮説設定に自信があれば、事業開始前に実施する調査によって、
新規事業成功の確証を得るのではなく、
事業開始後のテストマーケティングやテストセールスによって
確証を得れば、それでいいのです。


全体のコストも下がりますし、スピードも速まります。


いずれにせよ、書類作成や事業着手の前段階として、
今あるアイディアを中核にしつつ、
前後(時間経過に伴った事業規模の発展予測)・
左右(パートナーシップ、アライアンス)・
上下(内部組織、市場対話)を切り口に、
事業推進に必要なコト・モノについて、
もっともっと情報を広げる段階を経ましょう!


これが何よりの近道であり、
事業計画書の描き方に関する究極のツボとコツです。

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